大甕


大甕駅駅舎


ロータリー・駅前通りを望む


日立・多賀と比べると低層の建物が多いですが一番きれいな印象


バス停。お店が閉まっているのは朝8時半過ぎだからですよ


名物・大みか饅頭ビル。一部に熱狂的なファンがいるとかいないとか


駅前交差点水木方面。


駅前交差点駅前通り方面


駅前交差点から駅舎


駅前通りは広々さわやか。


シティーロードおおみかという名前がついています


この先1キロほどいくと太平洋です。いつぞやかの鉄腕ダッシュ、1000円でどこまでいけるか系の企画でTOKIOの山口がここを走ってましたw


駅方面。奥には山が迫っているのが日立らしい。右奥には風車も。


日製大みか工場などがあるため通勤途中のサラリーマンがちらほら


茨城キリスト教学園(通称茨キリ)に通う学生はここを通ります


このマツキヨ、元はドムドムでした


← 常陸多賀   大 甕 (茨城県日立市)    東 海  →
日立市南部の中心駅大甕です。
かつては日立、多賀に次ぐ3番手で特急の停車本数も少なかったこの駅。
しかし日製大みか工場や中高大の揃う茨キリなどがあることと
隣の常陸多賀の衰退から乗降客数は市内2位に。
通勤・通学客中心に1日2万人弱の人がこの駅を利用しています。
しかし利用者数の割りに駅周辺には大型商業施設は皆無。
東海ジャスコまで車で買い物に行く人も多いようです。
03年春には72年に一度のお祭り金砂大祭礼で盛り上がりましたが、
05年3月で日立電鉄が廃止になるなど暗い話題も。
周辺人口はそれなりにあるため、どのように住民・通勤客の鉄道離れを
防いでいくかが街の衰退を防ぐカギになりそうです。
 04-10-07撮影



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